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生 吉村
3月30日
暗橋で楽しむ横浜さんぽ展と、千代崎川フィールドワークのこと
横浜の暗渠については、それまでもちょこちょこと書かせていただくことがあったのだが、「暗渠パラダイス!」に「一つの都市を暗渠で斬れば」という章を書いた。その舞台が横浜だったため、神奈川スリバチ学会さんと協同で千代崎川フィールドワーク(根岸〜本牧)をやらせていただくことになり、...
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生 吉村
2021年11月19日
暗渠とサンマーメンと私【後編】
暗渠を調べに横浜に行くたびに食べたサンマーメンを羅列する記事、いよいよ最後です。 菊名にて、まさかの、「サンマーメンのない店」が登場。 菊名で昼飯を食べる機会があれば必ずと思っていた菊名川沿いの町中華、明華という店である。...
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生 吉村
2021年10月31日
暗渠とサンマーメンと私【中編】
ここで紹介している店舗は、本当に、単純に行った順に並べているだけ。行くエリアに規則性はない。しかし不思議なことに、次第にサンマーメンが新たな姿を見せてくる。中編では、新パターンもご覧あれ。 大一局楼 藤が丘。860円。鶴見川付近の平地。藤が丘の谷を上り下りしていたら正午をす...
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生 吉村
2021年10月30日
暗渠とサンマーメンと私【前編】
絶望的なほどに猫舌なので、覚悟を決めて挑む。まず麺を掘り起こし、レンゲに大量に乗せて冷ます。啜る。冷ましながら啜る。翌日は案の定、舌が火傷している。 サンマーメンと自分とは、そのような覚悟のうえ、付き合うものだ。実は「はま太郎」の「南区特集号」のとき、横浜市南区の暗渠を全て...
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